食べて笑って恋をする ブランドプロデュースの仕事

食べて笑って恋をするように夢中になる

人の代わりに喜んだり悩んだり悲しんだり怒ったり楽しんだりときめいたり

それがわたしのブランドプロデュースです

ブランドというのは形がありません
イメージなのです

だから、必死でストーリーだったりロゴだったり写真や動画、商品にして残すのですが

結局形としては何も残らないのです

形にないもの、しかも未来の姿を必死に共有しようとするのがブランドプロデュースです

だから、他の人以上に感受性が豊かでなくてはなりません

そして、他の人と違うことを恐れないメンタルも必要です

疑われても信じる執念も必要です

揺らがない自分の軸、フラットになれる感覚が何より大事だと思っています

食べたり飲んだり触ったり香ったり聞き耳立てて見たり
五感がフル動員されます


むむむ!っと反応したことを
あとで言語化する方が多いです

美味しいオレンジワインと雑穀をいただきご満悦の姿

沖縄のオーガニックスキンケアを早速ホテルで試す姿楽しそうでいいねぇってよく言われますが

楽しくないこと、つまらない商品は誰も喜びませんから
当たり前ですよね

素敵な人とたくさん知り合いですねって言われますが
素敵じゃない人とは縁のボリュームを下げているのです
成功する人は素敵な人に決まってるんです

自分にも周囲にもメリットのあるビジネスモデル
というのは最低限の条件

愛される人、信頼される人が行うことが
これから先に成功するビジネスの条件ですよね

この夏はたくさんの人に出会ってますが
みんな初めてやったこととは思えないくらい
ビジネスの広がり方がすごくて

聞いてみると、みーんなが彼ら彼女らを助けてる
そういう時代が加速しているのを年単位でなく
月単位で感じる今日この頃です

沖縄より海風とともに^^