ネット広告とブランディングのお話

ネット広告、いいイメージってあまりないですよね。
「広告ではなくジャマなもの。もはやコンテンツとして成立しておらず、広告として受け取ってもらえない」

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ネット広告は

「広告ではなくジャマなもの。もはやコンテンツとして成立しておらず、広告として受け取ってもらえない」

という玉城社長の指摘は本当に正しく。

一般的に広告主はアドネットワークを通すことで、どこのメディアに配信されるかわからないという問題を抱えており、配信先を誤ると購買行動につなげるはずの広告でユーザーの心象を悪くすることもあります。ユーザーから見るとわざわざデータ料を払うわけですから、邪魔者扱いされては広告の意味がありません。

せっかく伝えたいことを伝えようと思ったのに、邪魔扱いされるなんて。

私はGoogleアドワーズなんかを運用することもあるのだけれど、日々進化で日々改善。

ブランディングとして、きっちりと見せ方を考えないとなぁ

 

アスキーさんに記事にしてもらっております。

http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/402/402840/

あどしらず

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